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予約無しで来院される患者様の医師指定に関するお願い

予約無しで受診される患者様におきましては、なるべく患者様のご要望にお応えできるようにはいたしますが、原則医師の指定はできません。ご理解のほどよろしくお願いします。

保険ピルの保険適応につきまして

日本ではピルで保険適応があるのは月経困難症や子宮内膜症の場合です。残念ながら月経不順(PCOS含む)・月経前症候群(PMS/PMDD)・避妊目的などには保険適応がありません。当院では患者様の症状、エコー所見、内診所見、血液所見、患者様のご希望などを総合的に考慮して、患者様の希望を可能な限り尊重してピルを選択しております。しかし保険適応の明確な線引きは難しい場合もあり、担当医師によっては多少、判断にずれが生じることはありえます。担当医師が保険適応がないと判断した場合は自費ピルの処方になります。これは当院に限った事ではなく、多数の医師が勤務する高次医療機関でも同じ事が言え、同じ病状で患者さんを紹介しても担当する医師によって方針が全く異なることは度々経験しています。

なお自費ピル処方は1)1回に処方できるシート数も多いですし(最長6ヶ月分)、2)疾患でないため処方中の検査回数が少なくなり、3)保険ピルの種類によっては自費ピルの方が安価な場合も多々あり、メリットもあります。他の医療機関では保険適応がないのに保険のピルを処方しているケースがあることは存じておりますが、これは保険診療上、違反行為であり適切な医療とは思えません。当院では安全な医療を提供するために、診療ガイドライン・保険適応を遵守して診療することを心がけています。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

患者様の呼び出し方法についてのアンケート調査結果

現在、当院では診察室に患者様を氏名でお呼しております。しかしながらプライバシー保護の観点から番号制の導入を前提に、アンケート調査を実施させていただきました。対象は3日間にご来院いただきました全患者様 392名で、①氏名制、②番号制、③どちらでも良い、の3択で選んでいただきました。結果は①氏名制:88名(22.4%)、②番号制:70名(17.9%)、③どちらでもよい:234名(59.7%)となりました。氏名制を選択した患者様は、番号札を紛失してしまいそう、待ち時間中番号を意識しておくのが面倒、番号掲示板をみるのが面倒、といったご意見でした。番号制を選択した患者様は、プライバシーの保護に関することでした。その結果、当院としましては当面は、現状の氏名制で運用させていただくことにしました。

ただ患者様の意識も時代と共に変化していくと思いますので、将来はまた再検討させていただきます。アンケートにご協力いただきました患者様には心より感謝申し上げます。

オンライン診療開始のお知らせ

当クリニックもオンライン診療を始めました。
くわしくはオンライン診療のページをご覧ください。

婦人科特定疾患治療管理料について

2020年4月1日より、子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫などで、低用量ピル・プロゲスチン・GnRhアナログなどの治療を受けられている患者さんに、3カ月に1回、婦人科特定疾患治療管理料が加算されます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

当院は女性専用クリニックです

当院は女性専用クリニックです。男性の方の診療は原則として受け付けておりません。

診断書など各種証明書の発行についてのお願い

各種診断書の発行につきましては、すぐに対応できない場合がございます。特に、複雑な証明書に関しましては、最大3週間くらいの猶予をいただく場合があります。ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

当クリニックでは、セカンドオピニオンは実施しておりません。