シンポジウム/ワークショップ/パネルディスカッション
- 11cDNA array CGH（ACGH）およびExpression profile（EP）による卵巣漿液性腺癌（SC）、類内膜腺癌（EC）および明細胞腺癌（CC）の比較
- 津田浩史 大橋靖雄 橋口裕紀 西村貞子 川村直樹
- 2004福岡
- 12cDNA array CGH（ACGH）およびExpression profile（EP）による卵巣漿液性腺癌（SC）、類内膜腺癌（EC）および明細胞腺癌（CC）の比較
- 津田浩史 大橋靖雄 橋口裕紀 西村貞子 川村直樹
- 2004京都
- 13ABCF2蛋白発現は、卵巣明細胞腺癌の抗癌剤感受性および予後を予測しうるか －オーダーメイド医療を目指して－
- 津田浩史 西村貞子 伊藤 潔 八重樫伸生 橋口裕紀 川村直樹
- 2005和歌山
- 14ABCF2は卵巣明細胞腺癌に特異的な生物学的マーカーとなりうるか
- 西村貞子 津田浩史 八重樫伸生 伊藤 潔 橋口裕紀 川村直樹
- 2006札幌
- 15初回化学療法の強化とQOL
- 津田浩史
- 2005名古屋
- 16子宮体癌ハイリスク因子を有する閉経後女性の子宮内膜厚
- 津田浩史 中村博昭 西村貞子 川村直樹
- 2006岐阜
- 17子宮癌の予後因子としてのABCF2発現の意義
- 西村貞子 津田浩史 伊庭敬子 梶谷耕二 川村直樹
- 2006岐阜
- 18卵巣明細胞腺癌におけるPTENの発現異常
- 橋口裕紀 津田浩史
- 2007札幌
- 19卵巣明細胞腺癌とHypoxia-inducible protein 2（HIG2）蛋白発現の意義
- 津田浩史 西村貞子 伊藤 潔 喜多恒和 寺井義人 須藤 保 上坊敏子 紀川純三 杉山 徹 八重樫伸生
- 2007東京
- 20Analysis of UGT1A1 polymorphisms and serum bilirubin levels for individualized cnancer therapy using irinotecan
- Hirasawa A, Akahane T, Yamagami W, Nomura H, Banno K, Tsuda H, Naganishi H, Okubo K, Saito K, Zama T, Tanigawara Y, Susumu N, Aoki D
- 2008名古屋
